BTC決済可能のホテルがブラジルでオープン
どうも!
リキ (@bitcoin_dream1) です!
仮想通貨は国内だけを見ているとどうしても「投機の対象」なイメージかと思いますが、世界的に見れば確実に一歩ずつ前進しています。
今日もまた、気になるニュースが入ってきましたね。
ブラジルでBTCで決済可能なホテルがオープン
◆ブラジルでBTC決済可のホテルがオープン◆
BTCで宿泊代金を支払えるホテルが、サンパウロから約260キロ離れた「パラチー」にオープン。オーナーは多くの観光客が仮想通貨に興味を示したことから開業を決意し、16日の開業以来、満室状態が続いているという。
【情報提供:フォビニュース】#フォビ
— Huobi Japan (@HuobiJapan) August 26, 2018
ある意味、合理的ですよね(笑)
ホテルなど観光事業者こそ、仮想通貨のメリットを最大限に享受できる産業だと思うんですよ。
日本だってこれだけインバウンドが増えているんです。
仮想通貨を導入した方が外国人観光客だって便利なんじゃないかなと思うんですよね。
円に変えてもらった方が円安が加速するからというのも分からなくはないんですけど、少なくともこのブラジルのホテルを利用しようと思ったら、仮想通貨を持っていれば両替の必要がないんです。
ホテルだけじゃなく、お土産やとかいろいろな所で仮想通貨での支払いが可能になれば海外に旅行する際、両替の必要性さえなくなりますよね。
普及が便利になるのは間違いないものの…
ブラジルの話のように、仮想通貨が普及すれば間違いはないんですよ。
ただ、日本の場合は規制だ既存の産業保守だなんだとなかなか新しいサービスは広がらないんですよね。
徐々に変化の兆しが見えているのも事実なんですが、
金融庁 は、銀行業をまもり仮想通貨など新参者を後送りする。
こんなんだと、日本円は安全資産と言えるのか、疑問。金利もゴミだし、
老後どうしてくれるんだ?— rui893 (@rui777koike) August 17, 2018
こういった声があるのも分からなくはありません(笑)
ただ、仮想通貨そのものの問題点を指摘する声があるのも事実。
金融庁が「仮想通貨交換業者等の検査・モニタリング 中間とりまとめ」を公表 ~表記が「仮想通貨」ではなく「暗号資産」で統一、内部管理態勢不備などを指摘 – 仮想通貨 Watch https://t.co/UdeV5CKVYa
— 自由億達成 (@kOt5UzBwUujtQCh) August 26, 2018
金融庁とすれば「まずはそっちがしっかりしろ」ということなんでしょうね。
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