リップルのターゲットは…中国!?
どうも!
リキ(@bitcoin_dream1)です!
お盆休みが今日までって人、多いんじゃないですかね。
高速道路も渋滞が凄いみたいですけど、明日は金曜日ってことで日曜日までお休みの人もいるみたいですね。
とりあえずお盆休みくらいは皆さま骨休めしてもらいたいものです。
そんな中でちょっと気になるのがこちら。
リップルの狙いは中国!?
◆リップル、中国市場をターゲット◆
Rippleの欧州連合ストラテジックアカウント担当副社長によると、中国には間違いなく関心があり、同社にとって中国のクロスボーダーペイメントの推進を支援することは良いアイデアとしている。
【情報提供:Bitcoin Exchange Guide】 #フォビ #huobi #仮想通貨
— Huobi Japan (@HuobiJapan) August 16, 2018
まぁこれは分からない話ではないですよね。
仮想通貨に限った話ではないんですけど、中国はあれだけ人口が多いんです。
その市場はどの産業に於いても魅力的なのは言うまでもありません。
それこそ世界で一番使われている言語が中国語ってのもそれですよね(笑)
いろいろな国で利用されているとかではなくて、10億人が中国を放している以上、世界一の言語ですよ。
だからこそ、どの産業でも中国市場を無視できないんですけど、まさかリップルもとは。
中国×リップル:国境を越え130億人をターゲットへhttps://t.co/GUfdNlxZVk
CNBCとのインタビューで、EU圏のリップル社副社長であるJeremy Light氏は、リップル社が分散型台帳プラットフォームの利用拡大のため、中国とその巨大な人口をターゲットにしていおり、中国は見込みのある経済圏と言及した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) August 15, 2018
まぁそうなりますよね。
もしもですけど、自分が何か売れって言われたらやっぱり中国を目指しちゃいますよね(笑)
中国は仮想通貨に向いているからこそ
中国は電子マネー等が本当に発達しているんです。
自国通貨の偽造が多いからこそ、信用できるクレジットカードや電子マネーの普及が進んでいるんですよね。
ということは、仮想通貨も流行する土壌のようなものはあるんじゃないのかなと思うんですよ。
それに人民元は何かと面倒だし、ともすればすぐに価値が変わるものですけど仮想通貨ならそういったこともないですしね。
理由は不明って、理由はあれしかない。習近平氏に似てるからw ■ディズニーの「くまのプーさん」実写映画、中国当局が公開認めず https://t.co/OKjEFwumEC 中国当局は公開を認めていない。理由は不明
— 渡邉哲也 (@daitojimari) August 8, 2018
こういった国ですしw
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