リップル最大の取引市場は韓国からマルタへ!
どうも!
リキ (@bitcoin_dream1) です!
またまた暑くなっていますね。
8月に入って暑さが収まる訳はないので当たり前ですけど、とにかく外は暑いのでそんな時には外出はしない方が一番!
韓国ではなくマルタがリップル最大取引国に
こんなニュースが流れてきましたね。
リップル(#XRP)の現在の最大の取引市場は韓国ではなくてマルタ、流動性が高まる
リップル社が公開した「Q2 2018 XRPマーケットリポート」では、以前は仮想通貨リップル(XRP)の市場全体の取引量の70%を占めていた韓国のドミナンスが4位に低下したことが指摘されました。https://t.co/nca1Xegrsg
— コイン東京│COIN TOKYO 仮想通貨の最新ニュース・速報 (@COIN_TOKYO_JP) August 2, 2018
リップルと言えば韓国ってイメージは結構強いかなと思いますが、今ではもうマルタなんですね。
マルタといえばタックスヘイブンでも知られているだけに、なんとなく名前は聞いたことがありましたが、リップルの取引量が多いのは意外でした。
流動性が高いことからとのことで、なるほどなと。
マルタはEUなのでユーロ。
結局EUが抱えている「通貨発行権」ですよね。
自分の国で使う通貨を自国で作れない。
それで仮想通貨の流動性にってことなんでしょう。
そう考えると合理的ではありますよね。
租税回避といえば…
租税回避といえば、ちょっと前に話題になりましたね。
よく聞かれるから、ブログ書いたなう。
日本の「非居住者として見なされる」って、まぁまぁハードル高いっぽいんだよね非居住者になりたい!! 日本の「非居住者」となるための積み上げ証拠と手続き! 非居住者になって仮想通貨の租税回避だゼ!② https://t.co/CQutMpfkdW pic.twitter.com/fC9LtiPkXC
— ニシカズ🤣YouTube研究所 (@nishinokazu) April 8, 2018
ここまですれば日本人とはみなされないので租税回避できると(笑)
さすがに少々ハードルが高いですけどね。
ただ、やっぱり仮想通貨がFX同様累進課税って点は何とも言えないですよね。
ここら辺にも日本の行政の閉塞感が漂っていますが。
まぁ利益が出たら税金。これは…
ということで今日はここまでにしておきましょうかね(笑)
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