ハッシュフレア(HashFlare)難易度調整の影響と相場下落で収益悪化
どうも!
リキ(@bitcoin_dream1)です!
昨日はコインチェックの記者会見
がありましたね!!
それと、同時にネムの価格も急騰しました。
ネムの保証や再開の目途など、具体的な
話が出てきましたので、これには安心しま
した。
目次
最初に昨日のコインチェック記者会見を貼っておきます
マイニングは難易度調整の影響を受けて下がってます
採掘難易度(ディフィカルティー)
採掘難易度とは、ディフィカルティーとも呼ばれ採掘(マイニング)によりブロックを生成する(ナンスを算出する)難易度のことです。具体的にはブロックのハッシュ値がこの値より小さくなればOKという指標のことです。値が低いほど採掘が難しいということになります。ハッシュレート(採掘速度)と合わせてブロックの生成量目安の計算に使用されます。ブロックの生成は平均して10分に1回になるように調整されます。その調整をするため2週間に1度採掘難易度を変更します。過去2週間の平均が10分より短ければ難易度を上げ(値を下げ)、逆に長ければ難易度を下げ(値を上げ)ます。
採掘難易度は採掘競争環境激化により上がり続けますが、過去に下がったこともあります。
よってブロック生成間隔は10分と言われますが、厳密に10分ではなく、なるべく10分になるように調整されています。
bitFlyer参照
ビットコインのブロック生成は約10分に1度、生成されるように定められています。
1ブロック10分を基準にして、10分かからずに生成される状態が続いている場合は難易度を上げて10分間隔で生成されるように調整されます。
逆に10分以上かかっている場合は難易度を下げる調整が行われます。
この難易度調整は2016ブロック毎に1回行われます。
2016ブロックを10分で掛けると20160分。
2160分を1時間に直すと336時間。
336時間を1日に直すと14日
およそ2週間に1回行われる計算になります。
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マイニングは採掘難易度の影響やビットコイン
の相場で収益が大きく変動します。
採掘難易度は今後も上昇するので、ビットコイン
の価格が上がってこないと最悪、元本割れのリスク
が伴います。
ただ、個人的には、ビットコインの
相場は上がっていくと思っています。
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ただ、ビットコインの相場が下がって
いるのでタイミング的に微妙ですねw
現状、見送る予定です。。
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