【1月21日】マイニング結果、難易度調整後の収益は少し下がってます
ビットコインの採掘難易度調整の影響も
あってか、マイニング結果は、10%程
下がっています。
ハッシュパワーの買い増しをしていきた
のですが、ビットコインの価格も下がって
いるの見送ってます。
150万円超えてきたら再投資したいと思います。
目次
1月20日、1月21日採掘結果
ハッシュフレアでのマイニング結果は 0.01867916 BTCでした。
昨日とほぼ同じ結果です。
ビットコイン150万超えてくれば再投資しようかな。。
ハッシュレートもっと増やしたいな。#ハッシュフレア #クラウドマイニング
— リキ@仮想通貨実践記 (@bitcoin_dream1) January 20, 2018
ハッシュフレアでのマイニング結果は 0.01789606 BTCでした。
難易度調整後あまり良くないですね。。#ハッシュフレア #クラウドマイニング
— リキ@仮想通貨実践記 (@bitcoin_dream1) January 21, 2018
マイニングはビットコイン価格と難易度調整に左右される
採掘難易度(ディフィカルティー)
採掘難易度とは、ディフィカルティーとも呼ばれ採掘(マイニング)によりブロックを生成する(ナンスを算出する)難易度のことです。具体的にはブロックのハッシュ値がこの値より小さくなればOKという指標のことです。値が低いほど採掘が難しいということになります。ハッシュレート(採掘速度)と合わせてブロックの生成量目安の計算に使用されます。ブロックの生成は平均して10分に1回になるように調整されます。その調整をするため2週間に1度採掘難易度を変更します。過去2週間の平均が10分より短ければ難易度を上げ(値を下げ)、逆に長ければ難易度を下げ(値を上げ)ます。
採掘難易度は採掘競争環境激化により上がり続けますが、過去に下がったこともあります。
よってブロック生成間隔は10分と言われますが、厳密に10分ではなく、なるべく10分になるように調整されています。
bitFlyer参照
ビットコインのブロック生成は約10分に1度、生成されるように定められています。
1ブロック10分を基準にして、10分かからずに生成される状態が続いている場合は、難易度を上げて10分間隔で生成されるように調整されます。
この調整がおよそ2週間に1度おこなわれます。
難易度調整の情報は下記のサイトから確認できるので、興味ある人は見てください。
現在の運用ハッシュレート
ビットコインが掘れるSHA-256をメインに
ハッシュレートを増やしています。
ハッシュレート⇒149.52 TH / s
購入金額⇒23594.54$(日本円:約2,642588円)
売買が苦手な人はマイニングがおススメ
マイニングは採掘難易度の影響やビットコイン
の相場で収益が大きく変動します。
ただ、個人的には、ビットコインの
相場は上がっていくと思っています。
現状はハッシュパワーを再投資で
購入して増やしていくつもりです。
6月頃から資金回収を予定しています。
それまでにどうなっているかですね。
コインの保有数を増やすことに特化するなら
マイニングは、一番効率的だと思います。
今後は、ビットコインの保有枚数を
増やすことに力を入れていきます。
個人的にビットコインの価値は
上がっていくと思ってますので。
1年後、2年後まで売らない。
それくらい強い意志を持って、これから
仮想通貨投資をやっていきたいと思います!
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